ＵＭＣオイルは全ての機械のために作られた、摩擦摩耗軽減剤です。

日本国内では、輸入車・国産ディーラーでの販売はもちろんですが、自動車だけでなく、工場で使われている機械の摺動部などにも多く使われています。

さて、車のEV化の流れは世界中でますます加速しており、メディアから得られる情報などから、ものすごいスピードを感じます。

日本のEV普及率は0.7％

日本のEV普及率は0.7％（2020年7月時点）でこれは世界と比べてみると…

イギリス6.7%、フランス 5.9%、ドイツ 8.0%、スウェーデン 12.7%、そしてノルウェー 61.5%！

ノルウェーの普及率には驚きましたが、他国と比べてみても日本は遅れているように見えます。

環境面を考えると今できることは、残りの99.9%の内燃機関車から排出されるCO2の削減、そこから目を背けてはならないのではないでしょうか。

排気ガスに含まれる二酸化炭素（CO2）は、地球温暖化の原因にもなっています。

少し話が逸れますが、地球温暖化によって永久凍土が解けると、そこに含まれている有機物が分解されることなどによって、温室効果ガスが大気中に放出されます。その温室効果ガスは、さらに地球温暖化を加速する可能性があります。

これは以前何かの記事で読みましたが、シベリアの半島で鹿の体が埋まっていた永久凍土が溶けて、閉じ込められていた菌が大気中に放出され、感染症を引き起こし、亡くなられた方もいたという話です。

氷の中には未知の病原体が保存されているとも言われています。現在、新型コロナウイルスが世界中で未だ終わりが見えない状況ですが、地球温暖化により新たな菌（ウイルス）を世に出さないためにも、私は出来ることを一つ一つやっていきたいと思います。

ＵＭＣオイルは環境対策になる

これがＵＭＣオイルとどんな繋がりが？と思われた方もいるでしょう。

実は、ＵＭＣオイルを車に使用することで、二酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物、すす（PM2.5など）を低減します。（第三者機関による検証試験）

ＵＭＣオイルは、車の負荷を低減するだけでなく、地球にも優しい製品なのです。

パワー・トルクアップ、静粛性の向上、エンジンの耐久力が向上、燃費アップなど、ドライバーには嬉しい効果もありますが、是非地球のためにご使用ください！

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